FY22 APJ ISG Virtual Technical Workshops
バーチャルテクニカルワークショップ、日本

インフラストラクチャソリューションのバーチャルテクニカルワークショップシリーズは、ITセキュリティ、ストレージ、データ保護ならびにクラウドに関する責任を持つ、データセンターアーキテクト、ITセキュリティマネージャー、システムエンジニア、ストレージ管理者、バックアップ管理者などのIT意思決定者およびITプロフェッショナル向けに設計された、技術的でインタラクティブなワークショップです。また、Dell Technologiesの製品ポートフォリオとソリューションの特徴や機能を評価したい方にも適しています。

ワークショップは、ハンズオンを通じて特定の製品機能について深く掘り下げるセッションを提供するようにプログラムされています。

また、サーバーコンピューティング、ストレージ、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ、非構造化データストレージ、およびデータ保護のDell Technologiesインフラストラクチャソリューションポートフォリオについても説明します。

受講対象者

このワークショップは、コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、およびデータ保護にわたるデータセンターソリューションの開発を担当するエンドユーザー向けに設計されたソリューション指向のトレーニングです。 このワークショップは、データセンターのニーズと要件に合わせてさまざまな製品を検討および評価しているユーザーにもお勧めします。

登録にあたり

テクニカルワークショップには企業のメールアドレスを使用して登録してください。

登録内容が確認され次第、アジェンダとセッション内容を記した確認メールが送信されます。 ワークショップが満員の場合、「順番待ちリスト」に入りますので、追って連絡をお待ちください。 メールがスパムや迷惑メールボックスなどに紛れることがありますのでご注意ください。

すべての参加者にインタラクティブなハンズオンを体験いただくために、ワークショップあたりの参加者を30人に制限しています。 リモートブレイクアウトルームは、ハンズオンラボセッションを提供するワークショップのガイド付きラボモジュールで使用できます。

セッションの範囲とその前提条件をよりよく理解するために、登録する前にワークショップのアジェンダをご確認ください。 快適なハンズオンを行うために、十分な休憩を取ります。

ハンズオンラボモジュールには、安定したインターネット接続とMicrosoft Windows OSがインストールされたノートPC、ならびにセカンドディスプレイやタブレット端末が必要です。

ワークショップクイズのコンテストに参加

テクニカルワークショップに参加してアンケートに答えると、JBL スヘッドセットが当たるチャンスがあります。 ワークショップ終了後にオンラインのアンケートに記入するだけです。

当選者にはメールでご連絡しますので、登録時に必ず企業のメールアドレスを入力してください。

規約が適用されます。

 

関連資料

 

 

 

 


 

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